豆乳（牛乳）に素粒水を少し入れるだけでヨーグルトになる！〜失敗しないポイント〜

素粒水が、一般的な浄活水器と違う点でびっくりすることのひとつに「ヨーグルト」が作れる！ということがあります。

通常ヨーグルトを自宅で作るときにはヨーグルトの種を使います。

素粒水ヨーグルトの場合は

1. 清潔な容れ物（瓶）を用意　※牛乳200ccを入れても余裕のあるサイズ。空きスペース1/2以上あるほうが良い。

2. 牛乳（豆乳なら無調整を）200ccを入れる。

3. 2に素粒水大さじ1杯を入れて、よく振る

4. 室温25度以上、日の当たらない場所に置くと2〜3日でヨーグルトになります

5. コーヒーフィルターなどでこして、ホエーとヨーグルトに分けます。（お好みの硬さで）

6. 冷蔵庫で冷やしてから食べます。

7. 分離させたホエーはカレーやシチューに入れたり、出汁、塩を加えて野菜をつけて簡単浅漬けもGOOD✨✨

上記の手順で簡単にヨーグルトができます♪

なんで？？？？？っていうと

素粒水は素粒子レベルで超振動していて、豆乳（牛乳）の中や、空気中の乳酸菌に働きかけ、活動を活発にさせることでヨーグルトにしちゃうんですー。

私は素粒水を分けてもらってすぐに、疑ぐりつつ実験しました。

瓶の中の空気スペースが重要なことを知らずに、空きは2cm程度でしたがちゃんとヨーグルトになり、びっくりと感動・・・・！！

味も美味しい＾＾　　硬めにこすと、フレッシュチーズに！！

今回は豆乳で、400ccに、素粒水大さじ2杯で作りました。

醗酵させる温度は私はちょっと高め45度に設定しました。

※市販のプレーンヨーグルトは40度以上の高温醗酵と聞いたので。温度はお使いのヨーグルトメーカーで設定してください♪

私も作るたび実験中です。

ヨーグルトメーカーが新しかった時は、菌が存在が薄かったようでできあがるのに時間がかかりました。

回数を重ねるとできる時間も短くなり、当初24時間かかってたのが今回は10時間程度でできました♪

ヨーグルトがうまくできない実験したけど、うまくいかない、という声もたまに聞きます。

以上のようなことが考えられます。

その他、空気清浄機を使っていると、空気中の良い乳酸菌もいなくなってしまうので、それも要因になるかもしれません。

実験ではなく、確実にヨーグルト作りたい方には裏技？だけど、市販のヨーグルト大さじ1杯程度追加するのもありです。

いつもたね菌を使って作ってる方によると、たね菌のみよりも素粒水を追加するといつもより速くヨーグルト化してびっくり！！したそうですよ！

沖縄方面の素粒水ユーザーさんの間ではヨーグルト作りが大ブームだそう！

私の住む北海道だと室温でできる季節は限られます。

北海道は これからだと、コタツを利用するのも◎だと思います＾＾＊

美味しい実験、ぜひお試しください〜♪

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