火おこし通信 Vol.4|2026年10月号
2026/10/04「伝えたい」を、カタチに。
やまたに家が、日々の仕事や人との出会いの中で見つけた
小さな“火種”を拾ってお届けする「火おこし通信」。
2026年10月号ができました🔥
今回のテーマは、
「名刺を作る。その前に。」
こうさか農園・高坂亜妃さんの名刺づくりを通して、改めて気づいたことがあります。
名刺をつくるとき、
いきなりデザインを始めるわけではありません。
まず聞いて、考えて、整理する。
「誰に、何を伝えたい?」を一緒に見つけてから、カタチにしていく。
今月は、そんな“デザインのその前”のお話です。
🔥 まずは、今月の紙面をどうぞ!
紙でお配りしている「火おこし通信」。
デザインも含めて楽しんでもらえたら嬉しいです☺️


📖 Webでも読めます♪
名刺を作る。その前に。
美唄のこうさか農園のあきさんから、似顔絵と名刺のご依頼をいただきました。
これまで名刺やチラシをご自身で作ってきたあきさん。
印刷屋さんに頼むときも、ロゴや文章を用意して、「ここにこれを入れて」と伝える。
デザインを頼む前の「考えるところ」も、自分でやっていたんですね。
今回は、そこから一緒に。
「どんな仕事をしているのか」
「誰に届けたいのか」
「何を大切にしているのか」
お話を聞きながら、
「これは要る」
「これはなくてもいい」
「これは伝えたい」
と、一緒に整理していきました。
「考える部分も請け負ってもらえたので、すごく楽だった」
名刺が完成したあと、あきさんがそんなふうに話してくれました。
話しているうちに、自分の考えも整理されていったそうです。
私が名刺をつくるとき、実はデザインソフトを開く前にしていることがたくさんあります。
まず聞いて、考えて、整理する。
「何を伝える?」を一緒に見つけてから、構成を考え、言葉にして、ようやくデザインへ。
振り返ってみると、私はこの時間がけっこう好きなんだと思います☺️
「私が思う私」だけじゃなく、「人から見た私」も。
今回、名刺と一緒に作った「分身似顔絵」。
大切にしたかったのは、私が思う「あきさんらしさ」だけではなく、
周りの人から見ても「あきさんだ!」と感じてもらえることでした。
完成した似顔絵を、ご家族や事務員さんに見せたところ、
「すごい!わかる!似てる!」
と言ってもらえたそう。
自分が思う「私」と、人から見えている「私」。
どちらも、その人らしさなんですよね。
名刺も、似顔絵も。
大切なのは、その人らしさを、わかりやすく届けること。
「何を載せる?」から始めるのではなく、その前に、
誰に届けたい?
何を伝えたい?
どんなことを大切にしている?
そんな話をしながら、一緒に見つけていく。
やまたに家のデザインは、そこから始まっています🔥
🔥 小さな火種コラム🔥
「自分のこと、自分だけで決めなくてもいい。」
「私は、どんな人に見えてる?」
自分のことなのに、意外と自分ではわからないもの。
自分が思う「私」と、人から見えている「私」。
どちらも、その人らしさなのかもしれません。
名刺やプロフィールを考えるとき、
身近な人に、
「私って、どんな人?」
と聞いてみると、自分では気づかなかった魅力が見つかるかもしれません。
🔥 あなたの火種
身近な人に、ひとりだけ聞いてみませんか?「私って、どんな人に見えてる?」思いがけない答えが返ってくるかも☺️
🐈 最近のやまたに家
幻の道を目指して、東川町へ!
短い期間しか通れないという、東川町の【チョボチナイゲート】を目指して行ってきました!
無事に通ることはできたものの……
曇り空&紅葉前。
カメラマンゆうさん、まさかの撮影拒否!🤣
せっかく来たのにーーー!笑
ところが、そのあと立ち寄った当麻の鍾乳洞では、この一枚。
……怖っ!!🤣
思いのほか鍾乳洞が楽しくて、なんと2周してしまいました。
そんなこんなの、最近のやまたに家でした☺️
🔥 今月の裏面
「きっかけバッジ」できました!
話しかけたい人がいるけど、
「何から話したらいいんだろう?」
守成クラブの例会で、私自身が感じていたことから生まれたのが、この【きっかけバッジ】です。
胸に「話のタネ」がついていたら、
もう少し話しかけやすくなるかも?
そんな「あったらいいな」から試しに作ってみたところ、実際に会話のきっかけが生まれました。
きっかけバッジは、ただ文字や肩書きを入れて作るものではありません。
「誰に、何を伝えたら会話が始まりそう?」
そこから一緒に考えます。
聞いて、整理して、言葉にして、
その人に合う見せ方を考えて、デザインする。
目指しているのは、全部を説明することではなく、
「それ、なんですか?」
が生まれること。
胸につける、会話のきっかけ。
それが「きっかけバッジ」です☺️
🔥 きっかけバッジ、詳しくはこちら
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