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デザイナーあるあるぶっちゃけ編

2022/01/21
デザイナーあるあるぶっちゃけ編

今日、大寒を超えた北海道は朝から寒さも厳しく、めちゃくちゃ寒い。

終日ホームページの打ち合わせにお客様が我が家にやってきて、打ち合わせスタート!


ここで気がつきましたが、全員Macです。

これはデザイナーにとってめっちゃ嬉しいシチュエーション!

 

なぜなら、お客様が困っていてもすぐに対応できる状況なんです。え?当たり前って。。。いろいろ、パソコンの操作で困っていても、パソコンをお借りして、初めてのマシンでも操作は簡単に終了させる事ができるんです。

私たち夫婦デザイナーだけのあるあるなのか?友人のデザイナーに聞いても結構同じパターンになっていることが判明したこともある、ネタなんですが、

 

例えば、お客様やクライアントの事務所に伺って、急遽今抱えてるデザインの修正をお願いされたパターン、大抵、クライアント事務所やお客様のご自宅で、Windowsを使用しなければならくなることがあります。一応触れますよって言いながらいざパソコンの前に座り操作を始めると、大抵固まってしまう事が多々あります。

なぜなら?パソコンをそもそも触った経験はMacしかなく、Mac意外、ほぼほぼWindowsのパソコンに触れてこなかった原因だと思われるんですが。。。

いざ、キーボードと向き合い操作しようとしても、どこを触って良いかわからない!起動するにも、どこを操作して良いかわからない、ソフトはどこで立ち上げるのかも見つからずどんどん焦ってきます。

時間の立ち上げから、やっとの事でデザイン用のソフトを見つけ起動したとします。

いつもは、手足のように使い慣れているはずのIllustratorのソフトを触っていて、ショートカットキーが全然違う配置になっていて、どこをどう触ればいいかわからない。

コメンド入力(ショートカットキー)を打ち込むと、「ビヨ〜〜〜ン」っとメニュー画面が飛び出したり、変な画面が出てきたりしちゃってw

 

お客様やクライアントが見ている場面で操作する緊張感、それはもう蛇に睨まれたカエルのような状態。

 

本当に苦手なんですよね〜〜

 

さらに緊張感の中で操作すると大抵操作を間違えて、変なビープー音が鳴り響く、想像してみてください。真剣な眼ざしてお客様にデザインと修正について話している最中、頭の中はWindowsの操作に全集中しているんです。もう、逃げたい一心で。

 

今日みたいにお客様がMacintoshをもって打ち合わせに来てくれると、それだけでいろんなことを伝えたくなっちゃいます。実際にはおせっかいになるんでやらないですけどw

 

データのやり取りをしなければならない場面になっても、ネットワークを介さずに、エアードロップ一発で、テキストデータや写真を送る事ができ、しかも緊張もしないなんて最高です。

 

もし、あなたがデザイナーさんに頼んでなにかパソコンを操作してもらわなければならないとしたら!その方はめちゃめちゃ緊張しているかもしれません。焦ってとんちんかんなことを言いだしたりしているかもしれません。

こんな症状が出た時は!

  • 口数の減るデザイナー
  • とんちんかんなことを言い出すデザイナー
  • キーボードをじっと見つめるデザイナー
  • 顔の表情が無表情になっているデザイナー

打ち合わせ中パソコンを操作してこのような症状のデザイナーを見かけた場合、どうか温かい目で見守ってください。


以上、デザイナーあるあるの話でした。

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