火おこし通信 Vol.5|2026年11月号
2026/11/04「伝えたい」を、カタチに。
やまたに家が、日々の仕事や人との出会いの中で見つけた
小さな“火種”を拾ってお届けする「火おこし通信」。
2026年11月号ができました🔥
今回のテーマは、
「それ、デザイナーに頼めるの?」
名刺やチラシ、似顔絵はもちろん。
「えっ、そんなものも作れるの?」と言われることがあります。
でも、実は作るものが決まる前から、デザイナーの仕事は始まっているんです。
今月は、そんなお話です☺️🔥 まずは、今月の紙面をどうぞ!
紙でお配りしている「火おこし通信」。
デザインも含めて楽しんでもらえたら嬉しいです☺️


📖 Webでも読めます♪
それ、デザイナーに頼めるの?
先日、交流会で使おうと、ちょっと楽しい撮影用のうちわを作りました。
すると、「うちわも作れるんだ!」「来年の夏はお願いしようかな?」なんて声が。
もちろん、うちわも作れます!
でも、私はうちわ屋さんではありません(笑)。
名刺を作れば名刺屋さん。
似顔絵を描けば似顔絵屋さん。
そういえば、グラフィックデザイナーって何をする人なのか、意外と知られていないのかもしれません。
名刺、チラシ、ポスター、POP、ロゴ、看板、イラスト……。
こうして並べると、いろいろなものを作っています。
でも、私が考えているのは、完成するものの形だけではありません。
たとえば、うちわなら。
- 「誰が、どんな場面で使うのかな?」
- 「どんな言葉が書いてあったら、楽しくなるかな?」
- 「写真に写ったとき、ちゃんと読めるかな?」
そんなことを考えます。
- 名刺なら、誰に渡すのか。
- チラシなら、誰に来てほしいのか。
- POPなら、見た人に何を感じて、どう動いてほしいのか。
デザインって、ただ見た目をきれいにすることではないんですよね。
何を伝えたいのか。
誰に届けたいのか。
どうしたら伝わるのか。
お話を聞いて、情報を整理して、言葉や見せ方を考える。
そして、必要なものをカタチにしていく。
だから、最初から「名刺を作りたい」「チラシを作りたい」と決まっていなくても大丈夫。
「こんなことがしたいんだけど……」
「何を作ったらいいかわからないんだけど……」
そんなところから、一緒に考えられたら嬉しいです。
「こんなのできる?」から、はじめよう。
これからも、そんな相談を楽しみにしています☺️
🔥 小さな火種コラム🔥
「作るもの」が決まっていなくても。
何かを伝えたいとき、つい「何を作ろう?」から考えてしまいがち。
でも、少しだけその前に戻ってみると、違う答えが見つかることもあります。
チラシが必要だと思っていたけれど、実は名刺を見直す方がよかったり。
たくさん説明するより、ひとつの言葉がきっかけになったり。
大切なのは、作ることそのものではなく、その先で何が起きてほしいか。
そこを一緒に考えるのも、デザイナーの仕事です。
🔥 あなたの火種
あなたの中にある、「こんなのできる?」
小さな思いつきでも、まだ形になっていないアイデアでも。
誰かに話してみると、意外な可能性が見つかるかもしれません☺️
🐈 最近のやまたに家
小樽で、縄文のパネル展と講演会!
私も活動している「おたる縄文人の会」からのお知らせです。
パネル展「環状列石 ―それは小樽・忍路から始まった―」
11月12日(木)〜12月6日(日)
小樽市総合博物館 本館・エントランスホール
観覧無料(火曜休館)
講演会「北東北を中心とした特異な埋葬と環状列石」
11月29日(日)13:30〜15:30
小樽市観光船ターミナル 多目的ホール
参加無料・事前申込み不要
小樽の縄文、知れば知るほど面白そう!
もまだまだ勉強中ですが、そんな発見を少しずつお伝えしていきたいと思っています☺️
おたる縄文人の会FaceBook
🔥 今月の裏面
胸につける、会話のきっかけ。「きっかけバッジ」
名刺交換のとき、何から話そう?
そんな思いから生まれた「きっかけバッジ」。
ただ名前や肩書きを載せるのではなく、
「何をきっかけに話しかけてもらえたら嬉しい?」
そこから一緒に考えて作ります。
今月の通信では、そんな新しいメニューをご紹介しています。
🔥 きっかけバッジ、詳しくはこちら
きっかけバッジを詳しく見る
